Airquanote

忘却のエデン 2012.03.28.
以前、ある企画で作った楽曲のセルフリミキシングバージョンです(楽曲の権利はこちらが保持しています)。

キラメキ☆ミラクルスピーダー! 2010.01.25.
本日は銀河レトロ、アクアノート線をご利用いただき誠にありがとうございます。ミラクルスピーダーが皆様を快適な宇宙の旅へとご招待いたします。本線は地球から近距離の主要惑星までを結ぶ各駅停車でございます。銀河レトロではオプティカルラインによるローカル線のほか、亜光速惑星間快速やクァンタムリープ技術による長距離テレポート快速もご利用いただけます。詳しくは最寄りのスペースステーションにてご確認ください。ご不明な点などございましたら、お近くのミラクルスピーダーまでお申し付けくださいませ。それではしばし宇宙の旅をお楽しみください。

マイオソティスマーブル 2009.11.30.
素直な気持ちで書いたピアノ曲です。自由に情景を思い浮かべながら聴いていただければ幸いです。

the promise 2009.10.20.
これから別れたあと、つらいことはたぶんたくさんあるだろうけれど、生きることに意味を見いだせなくなったとき、光を見失ってしまったとき、絶望にとらわれたとき、きっとこの約束を思い出して。いつかまた出会うという約束、二人の再会の約束を。

Secret Happy Circuit 2009.09.10.
意訳で「乙女回路」なラウンジポップです。甘いモノやかわいいモノ、オシャレなモノに反応する乙女心をイメージして作りました。なんとなくメロディー感が希薄ですが、そこはこの曲を聴く女の子自身が主人公、つまりメロディーになってほしいと思って敢えてそのままにしています――というのは冗談で、特にトラックの役割を意識しないで作ったらこうなっただけだったりします。直訳は「秘密の楽しいサーキット」ですが、これはひそかに某ヒゲオヤジレースゲームのコースにも使えるようなネーミングを意図しています(笑)

雪の降るまちの見習い魔法使い 2009.04.25.
雪の降るまちシリーズ第三段。今回は雪を司る魔法使いを目指して修行中の女の子をイメージしてみました。前回よりもファンタスティックな感じできらきら成分も多め。まだ魔力が安定せずほうきが言うことをきいてくれなかったり、かと思ったら自分でも驚くくらい完璧に制御に成功したり、そういう慌しさなんかを感じていただければと思います。雪の降るまちシリーズはあと一作で完結予定です。

キャンディーライト・ドリームパーク 2009.03.04.
Cubase 4購入記念に作りました。使用シーケンサーに始まり、音源からエフェクト、ミックス、マスタリングまですべてCubase 4の一台完結。作曲者の力量が追いついていませんが、Cubase 4だけでこれだけの音は出せるんだ!というサンプルとしてもお聴きいただけます。イメージは華やかながらどことなく切ない夜の遊園地、または希望溢れるきらきらした未来=レトロフューチャー。

night on the galactic railroad 2009.01.08.
ふたつのコードの循環と単純なドラムループで楽曲をどこまでも引っ張ってみようという試みで作りました。銀河系の星々をつなぐ宇宙のデジタルデザインの急行列車、または東京の輝かしい夜を切り裂いていく近代的乗り物のイメージ。

さよならちいさなホーリーナイト 2008.11.01.
「あれはいつのことだっけ。きみはきれいなからだでうちにきた。なきむしだったぼくのもとへ。それからながらくいっしょだった。きみはぼくのためにゆうかんにたたかった。きがついたらきみはぼろぼろだった。でもぼくはなきむしではなくなった。あんなことがあったね。こんなこともあったね。いろんなことがあったね。どれもたいせつなおもいでだよ。だからおやすみ。さよならちいさなホーリーナイト」 リアルタイム録音の即興ピアノ。作り込まない美を目指しました。ストーリーは完全にあとづけです(笑)

雪の降るまちの空飛ぶ郵便屋さん 2008.10.19.
「雪の降るまち低空飛行中」の続編。愛用のスカイスクーターで雪の降るまちを駆け巡る空飛ぶ郵便屋さんの女の子をイメージしました。エンジンの振動とか、風の抵抗とか、雪の白さとか、空の冷たさとかそういうものを詰め込んでみました。楽曲自体の構成はフラットですが、そのなかに疾走感や緩急を感じてもらえたら嬉しいです。

Cinderella Story 2008.06.06.
サウンドファーニチャー。大切なお出かけの日に鏡の前でキレイに変身していく女の子なイメージ。あるいは童話のシンデレラのように一気に幸福をつかむ女の子のテーマみてーな。タイトルあとづけです。ループベースで四つ打ち。デートの前に服を選んだりお化粧したりするときのBGMにしてもらって、テンションがハッピーな感じになるようにできればいいなぁと思いながら作りました。

秋色の町 2008.02.21.
風化しつつある石造りの塔、穏やかに吹きつける風を受けて回る大きな風車、表面が擦り減って噛み合わせも悪くなった石畳。いつからか、いつまでもそこに変わらずあり続けるように感じられる町。そんな町に住んでいると、ふと外の世界に憧れて抜け出したくなる。けれど、そんなときに風が懐かしい香りを運んできて、目の前に広がる美しい町並み、風景に気付かせる。古めかしいけど美しい町、ここにもちゃんと時間は流れている、と。

遥か遠く、高く 2008.02.01.
もしも翼があったなら、空を飛びたい。遥か遠く、高く。
楽譜→ 01 02 03 04 05 06 zip

moonbase 2008.01.09.
今回はピコキラのレトロフューチャーではなくて、もっとずっしりしたSF的近未来なイメージです。無骨な鉄筋が入り乱れて幾重にも階層化された複雑な月面基地。横にも広がっているが縦にも広くて、最下層がどうなっているのかよく見えない。複雑すぎてちゃんと工事されていない場所があって、そういうところは最下層までまっさかさまな危険もあるのだけれど、誰にも知られない自分だけの秘密の穴場として実は貴重がられているとか。

おもちゃ箱たたいて 2007.12.16.
立方体のおもちゃ箱をぽんと一回たたいてみたら、おもちゃたちがぞろぞろと溢れ出してきて、部屋はあっという間におもちゃの国になってしまいました。がちがちゃわくわく夢の王国。ぬいぐるみにゼンマイ人形、積み木、ままごとセット、ドールハウスにミニチュア楽器。がちゃがちゃわくわくおもちゃの国。さぁあなたも一緒に遊びましょ。

MiLKY WALKiNG 2007.11.28.
星の降る夜、夢とも現実とも区別のつかない幻想的なきらめきに、思わずベッドにもぐるのをやめてサンダル履きで散歩してしまいましたとさ。右足、左足、右足、左足、テンポ正しくワンツーワンツー。しばらくすると流星群に包まれて、天の川の上を歩いているような気持ちになってくる。楽しくてなんとなく途中から踊りだしちゃう感じ。現実から遊離したデフォルメな世界で、女の子が光と戯れながら歩いているイメージ。

廃墟の街にひとりぼっちの鎮魂人形のための鎮魂歌 2007.11.12.
旅人がその旅路にとある廃墟の街を訪れ、瓦礫と崩れかけの家屋しか残らない閑散とした街並みを歩いていると、何処からか悲しい旋律が聞こえてくる。不思議に思ってそちらへと足を向けると、誰もいなくなったその街で人の死を弔うための鎮魂歌を歌う自律人形を見つける。砂と風でぼろぼろに汚れたその人形に旅人は鎮魂歌を歌ってあげる。人形は自分のためのレクイエムに、やっとその使命を終えることができた。そんなささいなおはなし。

雪の降るまち低空飛行中 2007.10.25.
雪の降るまちをスピードたっぷりに飛んでいくイメージ。地面スレスレの空中を駆け抜けてきらきらと雪を巻き上げたり、建物の合間をびゅんびゅん縫って風を巻き起こしたり。雪の降るまちの空飛ぶ郵便屋さんか、雪を司る見習い魔法使いの練習飛行。まちの人たちは笑顔で手を振ってくれてたりするととてもいい感じ。季節が冬というよりは、年中雪が降っているところのまちというのが近い気がします。雪の降るまちシリーズの第一作。

Neo Academic City 2007.10.12.
近未来の学園都市、とは言ってもそこまで近未来っぽい外観ではなくて、普通に噴水があったり木々が植えてあったりするそういう学園都市。とにかく学園がメインだけど都市としても機能している感じでかなり広い。だからこっそり施設と施設を結ぶテレポート設備なんかあったりするといい。若い学生がいっぱいいて、ときに魔法が使える生徒もいたりする。歩いて登校する生徒もいれば、空からほうきで登校する生徒もいていいと思う。

ナツコカゲ 2007.10.07.
各駅停車がかろうじてつなぐ田舎町、あぜ道をゆっくりとした足取りで辿る。夏の照りつける太陽に木陰を求めて一休み。そんな遠い昔の思い出、あるいはそうした風景を映したフィルムを見ている感じ。記憶になくても懐かしめる風景のような。

Spring Spring 2007.10.03.
爽やかで涼しい風とか、新芽が運び始める若い緑の匂いとか、淡いカラーでまとめたファッションとか、うきうきな気分で朝のお散歩とか、ひらひらのスカート翻しながら春と踊るようにステップとか。そんな感じ。

イミテーション・ギャラクシー・コースター 2007.09.29.
3Dグラフィクスで投射された疑似宇宙の中を突き進んでいく、ジェットコースターのようなアトラクションのイメージ。チープなドラムトラックと均一なベロシティ。こういうベロシティ一定、クォンタイズ100%なエディットは打ち込みの醍醐味だと思うし、個人的に大好きだったりします。

Airquanote 2007.09.27.
処女作。ピアノアンサンブル。もともとは別の曲名がついていたのですが、これから作曲していくにあたって、自分のユニット名と歩んでいく決意というか、そんな感じで曲名がこういう風になりました。力強く、前を向いて、というイメージ。